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東大阪市|屋根の重ね葺き(カバー工法)の費用相場と葺き替えとの違い
2026年08月06日(木)
東大阪市で屋根のリフォームや雨漏り対策をご検討中の皆様、こんにちは!地域密着の屋根修理・屋根リフォーム専門店です。
「築年数が15〜20年を超えて、屋根の劣化や色あせが気になってきた」
「雨漏りが心配だけど、大がかりな葺き替え工事は費用が高そう…」
「東大阪市は台風や猛暑も厳しいけれど、我が家の屋根は大丈夫?」
このようなお悩みを抱えていませんか?
住宅の屋根は毎日強い紫外線や雨風にさらされているため、築10〜15年を過ぎるとメンテナンスが必要になります。その際、近年非常に人気を集めている屋根リフォーム手法が「重ね葺き(かさねぶき)=カバー工法」です。
解体費用を抑えつつ、断熱性や防水性を大きく向上できる重ね葺きですが、メリットばかりではなく、注意点や向いている屋根・向いていない屋根もあります。
今回は、東大阪市の地域特性を踏まえた屋根の重ね葺き工事について、費用相場、葺き替えとの違い、よくある質問(FAQ)、失敗しない業者の選び方まで、詳しく分かりやすく解説します!
1. 屋根の「重ね葺き(カバー工法)」とは?
2. 東大阪市の住環境で「重ね葺き」が選ばれる4つの理由
3. 重ね葺きのメリット・デメリット
4. 重ね葺きで人気の屋根材:ガルバリウム鋼板(SGL)
5. 東大阪市での屋根重ね葺き工事の費用相場
6. 屋根の重ね葺き(カバー工法)の工事手順・流れ
7. 【よくある質問】屋根の重ね葺きに関するFAQ
8. 東大阪市で失敗しない!屋根修理業者の選び方
9. まとめ:東大阪市の屋根リフォームは「重ね葺き」で賢く・お得に!
1. 屋根の「重ね葺き(カバー工法)」とは?
既存の屋根の上に新しい屋根を被せる工法

「重ね葺き(カバー工法)」とは、現在ある古い屋根材を剥がさず(解体せず)に、その上から新しい防水シート(ルーフィング)と新しい軽量屋根材を被せて施工する工事手法のことです。
英語の「Cover(カバー)」から「カバー工法」とも呼ばれ、現在の屋根リフォームにおいて最も主流な手法の一つとなっています。
「重ね葺き」と「葺き替え」の違い比較表

屋根のリフォームには、大きく分けて「塗装」「重ね葺き(カバー工法)」「葺き替え」の3つがあります。特に迷いやすい「重ね葺き」と「葺き替え」の違いを表で整理しました。
| 比較項目 | 重ね葺き(カバー工法) | 葺き替え |
| 工事内容 | 既存屋根の上に新しい屋根を重ねる | 既存屋根を撤去し、下地から新しくする |
| 解体・処分費用 | ほぼ不要(大幅カット) | 高い(撤去費・処分費が発生) |
| アスベスト処分費 | 封じ込めるため不要 | 該当する場合は非常に高額 |
| 工期 | 短い(約5日〜7日) | 長い(約7日〜10日以上) |
| 施工後の重量 | 少し重くなる(許容範囲内) | 既存と同等、または軽くなる |
| 野地板(下地)補修 | 不可(現状の下地を活用) | 完全に新しく張り替え可能 |
| 対応できる屋根材 | スレート、平滑な金属屋根など | ほぼ全ての屋根(瓦屋根含む) |
2. 東大阪市の住環境で「重ね葺き」が選ばれる4つの理由
東大阪市は生駒山の麓に位置し、商業・工業エリアから閑静な住宅街まで幅広い街並みが広がっています。狭小住宅や木造住宅が密集している地域も多く、東大阪市ならではの住環境において重ね葺きが強く推奨される理由が4つあります。
① 近隣への騒音・粉塵トラブルを最小限に抑えられる
東大阪市の住宅街(布施、小阪、若江岩田、東花園など)では、隣家との間隔が狭いお宅が多く見られます。
既存の屋根を砕いて撤去する「葺き替え」では、解体音や埃・粉塵の飛散が近隣トラブルの原因になることがあります。重ね葺きなら解体作業がほぼ発生しないため、騒音やホコリを最小限に抑えられます。
② スレート屋根のアスベスト撤去費用を節約できる
2000年代初頭以前に建てられたスレート屋根(カラーベスト・コロニアル)の多くには、アスベスト(石綿)が含まれています。
現在、アスベストを含む廃棄物の処分費用は法改正により高額化しています。葺き替えを選ぶと処分費だけで数十万円上乗せになる場合がありますが、重ね葺きならアスベスト含有屋根材を上から密封(封じ込め)するため、処分費をかけずに安全かつお得にリフォームが可能です。
スレート屋根のアスベストについての詳細はこちら👇をご覧ください。
③ 夏の猛暑・生駒おろし(強風)に強い二重構造
近年の東大阪市は夏場の最高気温が高く、厳しい暑さが続きます。また、生駒山からの風(生駒おろし)や台風による強風被害を受けやすい地域でもあります。
屋根を二重構造にする「重ね葺き」を行うことで、「断熱性」と「遮音性」が格段にアップ。夏の室温上昇を防ぎ、台風時の強い雨風による雨漏りを徹底ガードします。
④ 施工期間中も普段通りの生活ができる
屋根を解体しないため、施工期間中に雨が降っても雨漏りの心配がありません。仮住まいへの引っ越しなども不要で、住みながら工事を完了できます。
3. 重ね葺きのメリット・デメリット
後悔のない屋根リフォームを行うために、メリットとデメリットの両方を正しく理解しておきましょう。
【メリット】
- 費用をリーズナブルに抑えられる(葺き替えより20%〜30%抑えられる)
- 工期が短く、生活へのストレスが少ない
- 屋根が二重になり、断熱性・遮音性・防水性が向上する
- アスベスト飛散のリスクがなく安心
【デメリット】
- 屋根の重量がわずかに増す(軽量なガルバリウム鋼板等を使用するため耐震性への影響は軽微)
- 屋根下地(野地板)の腐食が激しい場合は施工できない(葺き替えが必要)
- 波型瓦(日本瓦・洋瓦など)には施工できない
4. 重ね葺きで人気の屋根材:ガルバリウム鋼板(SGL)

重ね葺き工事では、建物への負担を減らすために「軽さ」と「高い耐久性」を備えた屋根材が選ばれます。
現在最も人気があるのは「ガルバリウム鋼板(および進化系のSGL鋼板)」です。
- 重量: 和瓦の約1/10、スレートの約1/4と超軽量。
- 耐久年数: 30年以上(メンテナンス周期が長い)。
- 特徴: 錆びに強く、断熱材一体型の製品を選べば夏の暑さ対策・冬の寒さ対策にも絶大な効果を発揮します。
5. 東大阪市での屋根重ね葺き工事の費用相場

一般的な戸建て住宅(屋根面積:約80㎡〜100㎡/延床面積30坪前後)をモデルとした場合の費用相場は以下の通りです。
費用相場(延床面積30坪・屋根面積80㎡の場合)
- 屋根重ね葺き(カバー工法)総額費用: 80万円 〜 130万円(税込)
- ※足場仮設、防水シート(ルーフィング)、屋根材本体、棟板金加工、施工費込み
💡 コスト比較のポイント
同じ規模のお宅で「葺き替え工事(古いスレートの撤去・処分+アスベスト対策)」を行った場合、総額は130万円〜180万円以上になることが一般的です。重ね葺きを選択することで約40万〜50万円のコスト削減につながります。
6. 屋根の重ね葺き(カバー工法)の工事手順・流れ
実際に東大阪市のお宅で屋根の重ね葺き(カバー工法)を行う際、どのような流れで工事が進むのかをご紹介します。各工程でプロがどのような点に注意しているかを知っておくと安心です。
STEP 1
現地調査・屋根診断(着工前)

まずは屋根の現状確認、ドローンや高所カメラを用いて、現在の屋根材の痛み具合や下地(野地板)の強度、雨漏りの有無を徹底的に点検します。
※下地木材が腐食していないかを確認することが、重ね葺きを行えるかどうかの重要な分岐点となります。
STEP 2
近隣へのご挨拶・足場仮設(1日目)

工事着工の数日前に、担当者が近隣のお宅へご挨拶にお伺いします。
初日は作業の安全性確保と塗料・粉塵の飛散を防ぐため、足場を組み、周囲に飛散防止シート(養生ネット)を張ります。
STEP 3
既存の棟板金・雪止めの撤去(2日目)

既存のスレート屋根の上にある「棟板金(屋根のてっぺんの金属)」や「雪止め金具」などの突起物を撤去し、新しい屋根材をフラットに被せられる状態へ下地処理します。
STEP 4
防水シート(ルーフィング)の敷設(2日目〜3日目)

平らになった既存屋根の上から、新しい高機能な防水シート(改質アスファルトルーフィングなど)を隙間なく全体に貼り付けます。
実は、屋根材そのものよりもこの「防水シート」こそが雨漏りを長期間防ぐ一番の要(かなめ)です。
STEP 5
新しい屋根材(ガルバリウム鋼板等)の施工(3日目〜5日目)

軒先(屋根の下側)から棟(屋根の上側)に向かって、新しい軽量金属屋根材を1枚ずつ丁寧に固定していきます。専用のビスでしっかり固定するため、強風や台風でも飛散しない頑丈な屋根に仕上がります。
STEP 6
棟板金・役物(やくもの)の取り付け(5日目〜6日目)

屋根の接合部分やてっぺん(棟)に下地木材(貫板)を固定し、新しい棟板金を被せます。つなぎ目には防水シーリング(コーキング)を密実・丁寧に充填し、雨水の侵入を完全にシャットアウトします。
STEP 7
完了検査・足場解体・清掃(6日目〜7日目)

施工箇所全体の最終チェックと仕上がり確認を行います。問題がないことを確認した後、足場を撤去し、敷地内をきれいに清掃・整地してお客様へお引渡しとなります。
7. 【よくある質問】屋根の重ね葺きに関するFAQ
お客様からよくいただく質問と回答をまとめました。
Q1. 重ね葺きをすると家が重くなって耐震性に問題はありませんか?
A. 耐震性への影響はほぼありません。
重ね葺きで使用するガルバリウム鋼板などの金属屋根材は、既存のスレート屋根と合わせても和瓦(日本瓦)1枚分の重さの半分以下です。非常に軽量な素材を使用するため、建物の耐震性能に悪影響を与える心配はほとんどありません。
Q2. どんな屋根でも重ね葺き(カバー工法)はできますか?
A. スレート屋根や平滑な金属屋根に施工可能です。波型瓦(日本瓦など)には施工できません。
また、既存の屋根下地(野地板)が雨漏りなどで腐敗し、ビス(ネジ)が効かない状態になっている場合は重ね葺きができません。その場合は既存屋根を撤去して下地から直す「葺き替え工事」をご提案させていただきます。
Q3. 重ね葺き工事の施工期間(工期)はどれくらいかかりますか?
A. 一般的な戸建て住宅で約5日〜7日程度です。
解体作業がほぼないため、葺き替え工事よりも1〜3日ほど早く完了します。天候により多少前後する場合があります。
Q4. 火災保険や東大阪市の補助金・助成金は使えますか?
A. 台風や雹(ひょう)などの自然災害による被害であれば、火災保険が適用されるケースがあります。
経年劣化のみの場合は対象外ですが、風災による破損がある場合は保険適用のサポートをさせていただきます。また、東大阪市の住宅リフォーム関連の助成金制度についても時期によって対象となる場合がありますので、最新情報をお調べしてご案内いたします。
※実際、弊社の屋根工事で火災保険が適用されたケースもあります。
Q5. 工事中に近隣への迷惑や騒音は大丈夫ですか?
A. 重ね葺きは騒音やゴミの飛散が非常に少ない工法です。
解体作業が最小限のため、大きな打撃音や激しい埃の発生を防げます。もちろん、着工前には当店のスタッフが近隣のお宅へ丁寧にご挨拶にお伺いし、配慮を行っております。
8. 東大阪市で失敗しない!屋根修理業者の選び方
屋根の重ね葺き工事で失敗しないための「業者選びの5つのチェックポイント」です。
- 東大阪市・近隣地域での「施工実績」が豊富か
- 現地調査で屋根の上だけでなく「屋根裏」まで確認してくれるか
- 見積書に「メーカー名・使用屋根材・単価・面積」が明記されているか
- 自社施工・地域密着の業者で無駄な中間マージンがないか
- 長期の施工保証(10年〜15年)や定期点検のアフターサポートがあるか
9. まとめ:東大阪市の屋根リフォームは「重ね葺き」で賢く・お得に!
今回は、東大阪市のお宅におすすめな屋根リフォーム手法「重ね葺き(カバー工法)」について解説しました。
- 既存の屋根を破棄しないため、解体費・処分費を大幅カット!
- アスベスト含有スレートでも安全かつ低コストでメンテナンス可能!
- 二重構造で断熱性・遮音性・防水性が大きく向上!
「我が家の屋根は重ね葺きができるのかな?」
「現在の状態を一度プロに見てもらいたい」
「まずは見積もりと提案だけ聞いてみたい」
このようにお考えの東大阪市にお住まいの方は、ぜひお気軽に当店の無料屋根診断・お見積もりをご利用ください!
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