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屋根のメンテナンス【補修・塗装・葺き替え・カバー・防水】

2025年08月20日(水)

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【大阪の外壁塗装専門店】

スタッフブログをご覧いただき

ありがとうございます🥰

東大阪市・大東市で外壁塗装・屋根塗装・

屋根葺き替え・屋根カバー工法・防水工事・

雨漏り修理などをご提供しております

塗り替えならお任せください💪

株式会社杉原美装　/　プロタイムズ東大阪中野店

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こんにちは🤗

今日は屋根の葺き替えについてお話していきます！！

東大阪市・大東市・八尾市で屋根の補修を考えている方はぜひ参考にして下さい♪

屋根のメンテナンス

メンテナンスは屋根材の種類により変わってきます！

・屋根塗装
・屋根カバー工法
・屋根葺き替え
・防水工事
・瓦補修
・漆喰補修
・板金補修

などさまざまな補修がございます！

※陸屋根の場合は防水工事になります。

屋根の塗装ができない、カバー工法も不向き、リフォームで一新されたい方は屋根の葺き替え工事があります。

屋根のカバー工法は既存の屋根に上から新しい屋根を葺く工事で葺き替えは既存の屋根を撤去し、新しい屋根を葺く工事になります。

塗装に不向きな屋根材はこちら👇をご参照ください。

屋根は日々、紫外線や雨風に晒されていて劣化に気付きにくい場所でもあります。

雨漏りすれば早急に対応するかと思いますが、不具合がないとついつい後回しにしてしまいがちですよね💦

しかし、長らく点検もしないでいると「こんなに劣化してたんだ」と後悔することになってしまう可能性もありますので、専門の業者に一度診てもらう事をおすすめいたします！

実際に現場調査に伺ったときに屋根の現状をお見せすると「これほんとにうちの屋根ですか！？」と驚かれる方も中にはいらっしゃいます。

屋根のメンテナンスはいつやるべき？

屋根材により、メンテナンス時期は変わってきます。

粘土瓦（陶器瓦、いぶし瓦）など、塗装は必要ありませんが漆喰の補修や瓦の割れ、ズレなどがないか等の確認は必要となります！

1つの目安として新築から10年～15年を目安にプロに屋根の劣化具合を診てもらう事をおすすめいたします！

外壁塗装を考える時に屋根も一緒に診てもらい、補修が必要かどうか確認してもらうと安心です！

屋根塗装は外壁塗装と一緒にやるほうがいい？

一緒にやるとお得と言われているには理由があります！

それは外壁塗装時に高所作業なので足場設置が義務付けられています。数年後に屋根塗装だけやるなら足場代（約15～25万円）がまたかかってしまいます。

まだまだ屋根がキレイな状態だったら軽度の補修だけで「次に外壁塗装するときに一緒にする」で問題はないのですが、あと数年したら不具合が起きてしまう状態だったら、まとめて塗装すると足場代が節約できるので一緒にやるほうがいいと言われています！
別々ですると、また業者に連絡→現場調査→見積もり確認→打ち合わせ→スケジュール調整等また1からやることになります💦

デメリット
・支払う費用が高額になる
・工事の期間が少し長くなる

メリットのほうが大きくお得にできるので一緒にやるほうがいいと言われています🤗

年々、暑い日が続いていてお家の中でも「クーラーが効かない💦」などお困りなこともあるかと思いますが、耐熱性の機能をもつ塗料もありますので塗装される場合は塗料にも注目してみてください！