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【大阪の外壁塗装専門店】

こんにちは♪

今日は屋根のカバー工法についてお話いたします🤗

屋根カバー工法

メンテナンスには大きく分けて3種類あります！

1つずつご説明していきますので、そろそろお家のリフォームを考えている方はご参考にしてください！

屋根塗装

色褪せてきていて塗装が必要な時にご提案されることが多いです。

屋根は塗装が必要な屋根材（主にスレート瓦やセメント系の瓦）や不必要な屋根材（粘土系の瓦）があります。

スレート瓦

スレートは代表的な屋根材のひとつになります！

近年では多く採用されています！

主な劣化症状は色褪せや瓦の割れが見られます。

セメント瓦

セメントと砂を主原料として成形して乾燥させたものです！

こちらも経年劣化で色褪せが見られたら塗り替えのサインとなります！

金属屋根

近年金属屋根が増えてきています！

こちらも色褪せやサビなどが見られると塗り替えの時期だと思ってください！

塗装が不必要な屋根材

粘土系の瓦

このような粘土瓦は表面から水分を吸い込むことがない為、塗装の必要がありません。

しかし、「メンテナンスをしなくていい」わけではありません！

塗装は必要なくても漆喰の補修や割れが見られる場合もありますのでご注意ください！

このように漆喰が欠損してしまうと内部に水分が入ってしまいます。
漆喰についてはこちら👇をご覧ください。

塗装が必要かどうかは専門の業者に診てもらうと確実ですので劣化診断をしてもらうといいです！

屋根塗装の流れについてはこちら👇からご覧ください♪

屋根カバー

既存の屋根の上に新しい屋根材を葺くことです！

このカバー工法は著しく屋根が傷んでいたり、塗装に不向きな屋根材の時にご提案されます。

塗装に不向きな屋根材とは…
2000年前後に製造されたノンアスベストの屋根材が非常に脆く、塗装しても意味のない屋根材と言われています。
詳細はこちら👇をご覧ください！

このような屋根材はカバー工法をご提案されることが多いです。

屋根の上に被せる形になりますので、工期も短く遮熱効果もあります！
カバー工法の工事の流れはこちら👇施工事例をご覧ください♪

屋根葺き替え（ふきかえ）

葺き替えは既存の屋根を下ろしてから新しい屋根材を葺くという工事になります！

カバー工法と葺き替えの違いなどをわかりやすく書いてますのでこちら👇をご覧ください！

このように屋根のメンテナンスは色々ありお住まいの屋根材の種類で塗装なのか？塗装しなくていいのか？など変わってきますので専門の診断士に診てもらうことをおすすめいたします！

業者により「塗ってはいけない屋根」と分からずに塗ってしまってさらに劣化が進んでしまっているケースもありますので見積もりは3社ほど取ると確実だと思います！

弊社は専門の診断士がいますのでお困りのことがあればご相談ください！ライフプランに合ったご提案をさせていただきます！

後悔させない塗装工事をお約束いたします！！

・外壁にヒビが入ってる😨

・特に屋根が心配😥

・そろそろ塗り替え時期なのかな…🧐

・そもそも塗装は必要なの？

他にも

外壁、屋根の塗装で何かお困りな事や不安な事があればぜひお気軽にご相談ください🥰

株式会社杉原美装の施工事例は👇からご覧いただけます♪

株式会社杉原美装
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