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【外壁塗装塗料】スーパーラジカルシリコンGH

2024年12月10日(火)

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株式会社杉原美装/プロタイムズ東大阪中野店

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こんにちは🤗今日は外壁塗装時に悩まれる塗料について書いていこうと思います！！

塗料はいろんな種類があり、性能も違ってきます。

性能が違えば、次に塗り替えるタイミングも変わってきますのでライフスタイルに合わせた塗料を選ぶのがベストです！！

ライフスタイルに合わせたとは…

・引越予定がある
・数年後には建て替える予定
・まだまだ子供も小さいし長持ちさせたい
・いつ転勤になるかわからない
など

塗料の期待耐用年数も5年～長いものであれば20年を超えてきています！

ですので、ライフスタイルによって決めるとコストの面でもメリットになります！

まだまだ住むつもりなのに耐用年数が低いので塗ってしまうとまた足場を組んで塗り替えとなると無駄な出費になってしまいます💦

今日は弊社の見積もり時に5つのプランでご提案している塗料の第一弾！として「スーパーラジカルシリコンGH」を紹介します！！

スーパーラジカルシリコンGH

塗膜の劣化要因“ラジカル”を抑え長期間にわたり

建物を保護するラジカル制御型シリコン塗料

水性形一液外壁用シリコン系上塗材

塗料に含まれる顔料の主成分「酸化チタン」は紫外線の影響を受けることで「ラジカル」と呼ばれる劣化要因を発生させます。

この「ラジカル」の発生を抑える2つの技術により塗膜の劣化を制御しています。

技術その1

ラジカル制御型白色顔料を配合
ラジカルが発生しにくく、またラジカルが発生した場合にもシールド層がラジカルの放出を防ぐ為、樹脂が破壊されにくく塗膜の劣化を抑制します。

技術その2

ラジカルを捕捉する「HALS」配合
塗膜中に発生したラジカルを捕捉する「HALS（光安定剤）」を配合。
「HALS]はラジカル制御型白色顔料の補完として、ラジカルによる塗膜の劣化を防ぎます。

スーパーラジカルシリコンGH塗膜のイメージ

このように2つの技術により塗膜の劣化を抑制し建物を長期間にわたり保護します。

耐候性

ラジカルによる塗膜の劣化を抑え
長期間にわたり建物を保護

促進耐候性試験（キセノンランプ式）において、約12～14年（期待耐用年数）経過後も光沢保持率80％以上を保持。

塗膜の劣化要因であるラジカルの発生を抑制し、塗膜が劣化しにくい為、建物を長期間保護します。

低汚染性

汚れが付着しにくく、美観を長期間保持

柔軟層と強靭層から構成される二重構造アクリルシリコン樹脂を採用。一般的なシリコン塗料に使用されているアクリルシリコン樹脂は表層の柔軟性が高く、汚れが付着しやすい課題を抱えていますが、この二重構造樹脂は柔軟性のある層を強靭な層でコーティングしています。この構造により塗膜表面に汚れが付着しにくく、建物の美観を保持します。